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小 次の日に投稿しました 2016-6-21 07:06
作成者のみ
(* ̄パ ̄)パコっち【愛の小部屋】kobeya…beya…beya…ya Vol6.1
(* ̄パ ̄)♪は~~るばる来たぜ、は~こだて~♪
【当機は間もなく千歳に到着いたします】(アナウンス)
(* ̄パ ̄)♪さ~~かまく波をの~りこえて~♪
【お手荷物等、お忘れ物のないようにご注意ください】(アナウンス)
(* ̄パ ̄)♪携帯検索し~~ながら~♪顔を隠したポーズの君の~♪
♪アルバム見るたび、あ~いた~くて~♪と~~ってもが~まんが~~♪
あ、出来なか~ったよ~~~~~♪
【はい、お電話ありがとうございます。明日のニョーです】(  ̄店 ̄)
(* ̄パ ̄)『あ、すみません。〇〇ちゃん予約お願いします。』
『ありがとうございます。〇〇は直ぐにご案内できますが、お時間は何時頃にいたしましょう?』(  ̄店 ̄)
(* ̄パ ̄)『今、千歳着いたばかりなので、1時間後で。んでプレイ時間は1時間半で!!』
荷物すらまだなのに、予約を完了するパコっち・・・隣には家族連れやカップルなど盛りだくさんw
1時間後、お店に到着。ソファーに座り支払いを済ませるとナイスミドルな店員がこう言ってきた
(  ̄店 ̄)『お客様、本日存分に楽しんで頂く為、只今〇〇は大量の水分を補給しております。
もよおすまで、20分ほどお待ちください』
(* ̄パ ̄)『おうw待つよ。店員さん、実はこの手の店始めてなんだが・・・・浴びることは出来るのかい?』
( ; ̄店 ̄)『・・・出来ますよ・・・飲むことも。お持ち帰りも出来ます・・・』
(; ̄パ ̄)『あーーーー・・・そう』
パコっち的イメージしては今のCMでいうところの山田孝之のMAROのシャワーを
全力で浴びる感じをイメージしていた・・・多少口に入ってもやむなしとも思っていた
・・・が
開けた扉は想像を遥かに凌駕していた
まだ続く